昭和50年代の架空の村落・雛見沢村を舞台に、村にまつわる古い因習「綿流し」を軸にして起こる謎の連続怪死事件を題材にしたサウンドノベル。
2002年8月にコミックマーケット62にて発表された、サークル「07th Expansion」制作による同人ゲーム作品。
当初はコミックマーケットのみで頒布されていた。
第1作目の『鬼隠し編』に続いて、『綿流し編』(2002年冬/C63)、『祟殺し編』(2003年夏/C64)の発売後、インターネットの公式サイトにて体験版が公開されたことで話題となり人気が急上昇。
『暇潰し編』(2004年夏/C66)以降は大規模なショップ委託販売も行なわれるようになる。
その後、『ひぐらしのなく頃に解』のタイトルで、前半で語られたストーリーの謎を解く「解答編」として『目明し編』(2004年冬/C67)、『罪滅し編』(2005年夏/C68)『皆殺し編』(2005年冬/C69)『祭囃し編』(2006年夏/C70)が発表されている。
2006年冬のコミックマーケット71では、番外エピソードとなる「賽殺し編」と「昼壊し編」を収録したファンディスク『ひぐらしのなく頃に礼』が発表された。
2007年にプレイステーション2移植版となる『ひぐらしのなく頃に祭』、2008年にはニンテンドーDS用として『ひぐらしのなく頃に絆』が発売された。
テレビアニメ化され、2006年に『ひぐらしのなく頃に』、2007年に『ひぐらしのなく頃に解』が放送された。
第3期『ひぐらしのなく頃に礼』が2009年にOVAとして発売されることが決定している。
2006年以降、スクウェアエニックス刊の「ガンガンパワード」「月刊少年ガンガン」ほか複数の雑誌で漫画版が連載されている。
また、原作者である竜騎士07の書下ろし原案による外伝「宵越し編」が「月刊Gファンタジー」に、同じく「鬼曝し編」「現壊し編」「心癒し編」が「コンプエース」にて連載されている。
その他、小説やドラマCD、携帯アプリなどのメディアミックス作品も多数発表されている。
2008年には実写映画化。続編の『ひぐらしのなく頃に誓』が2009年に公開予定。
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